【資料請求】社内の障がい者手帳所持者
申告しやすくなる仕掛けとは

資料の説明
障がい者手帳をお持ちの社員が、申告により適切な配慮を受けられるように
こんなお悩みはありませんか?
「法定雇用率を達成したいが、なかなか採用が進まない」
「社員が障がい者手帳を持っているかもしれないが、どう確認すれば良いのかわからない」
「申告を促したいけれど、何に気を付けるべきか分からない」
この資料では、2024年4月から引き上げられた障がい者法定雇用率を踏まえ、企業がまず取り組むべき「社内における障がい者手帳所持者の申告促進」に焦点を当てています。
手帳を持っている従業員がそのことを申告しやすい環境を整えて、申告をふまえた適切な配慮を行うことは、従業員の活躍の後押しにもつながります。
従業員が安心して申告できるための具体的なステップ、配慮すべきポイント、そして避けるべきNG行動までをまとめました。
ぜひダウンロードして、多様な人材が活躍できる、よりインクルーシブな職場環境づくりにお役立てください。
目次
主に以下のような内容を解説しています。
- 法定雇用率引き上げについて
- 「社内申告」促進の意義と可能性
- 申告促進で遵守すべき3つの原則
- 申告の不安を軽減するポイント
- 何から始めるべき?アクションプラン例
このような方におすすめの資料です
- 法定雇用率引き上げへの対応を検討している方
- 社内で障がいのある従業員への適切な配慮を進めたい方
- 社内での障がい者手帳所持者の申告を促進し、雇用率達成の一助としたい方
- 従業員が安心して障がいについて開示できる組織文化(心理的安全性)を醸成したいと考えている方
- 申告促進における適切な進め方や、避けるべき行為について知りたい方
- 多様な人材が活躍できる、よりインクルーシブな企業を目指している方
よくある質問
なぜ「農業」で障がい者雇用なのですか?
農業は自然と触れ合い障がいのある方が無理なくその能力に応じて働くことができ、充実感を得られメンタル面においてもとても良いお仕事です。この事は農林水産省も発表しています。
実際、当社農園での雇用定着率92%以上という結果が実証しています。
農業は繁忙・閑散期の業務量に波があるのでは?
当社独自の養液栽培農法は1年を通じて安定的な業務提供が可能です。
また障がいのある方への指導経験豊富な農業技術指導者も配置しておりますので、安心して従事して頂けます。
障がいのある従業員の採用活動や職場定着はどのように行いますか?
地域関係福祉機関と連携し、働きたい障がいのある方に農園見学、体験をして頂きます。
そして、ご本人の特性、得意・不得意分野を考慮して企業へご紹介を行っております。
採用後は弊社アドバイザーにより職場定着をサポート!また、専門スタッフがおりますので、日々の困りごとは各企業協力しながら対応をしております。